









子犬が家に来たら出来るだけ静かにしてあげてください。子犬が遊びたいようだからと、一緒に遊んでしまうと子犬が疲れてしまって病気になることもあります。1週間くらいは、ゆっくり寝れる環境を作ってあげてください。
また、家の外に連れまわしたり、シャンプーやカットも避けるようにしましょう。どうしても、可愛いからいろいろしてあげたくなりますが、それで病気になったり、最悪の場合死亡することもあります。
飼育を始めた10〜14日くらいは、環境の変化によって、ストレスから潜在的な病気を発症することがあります。体調を崩したときは、すぐにブリーダーさんに問合せをして指示を仰ぐようにしましょう。
子犬の下痢は、一時的なものではない場合もあり、伝染病や寄生虫の可能性もあります。また、子犬は体力や免疫力が弱いため、成犬に比べ病気の進行が早い場合も多いのです。数日様子を見ることで、取り返しのつかないこと(死亡)になる場合もあります。
(パルボウイルス感染症の場合、早い場合は発症して2〜3日で死に至るケースも少なくありません。)
ワクチンを受ける当日は、子犬が元気で食欲があり、排便や排尿、その他に異常がない事が大前提です。
異常があるときは、予防接種を無理にうたないようにしましょう。「○月○日に接種して下さい。」と指示があった場合でも体調が良くなってから受けましょう。(ワクチンは、軽い病気状態にさせて動物に免疫を獲得させるものです。体調が悪いときには、ワクチンの副作用によって病気になり、死亡することもあります。)
一時的な下痢や、暑さによる食欲不振であれば、暫く様子を見ても良いとは思いますが、心配な場合は、ブリーダーさんにご相談下さい。
@ワクチン接種後は安静にさせます。(子犬をはしゃがせないようにし、静かに寝かせましょう。)
Aお風呂、シャワーは1週間以上避けましょう。
B子犬をよく観察し、嘔吐や顔面の腫れ、じんま疹、下痢、その他の変化などがあったら、ワクチンを接種した動物病院にすぐ問合せます。
Cワクチンは接種した当日からすぐに完全な予防が出来るわけではありません。ワクチンに動物の体が徐々に反応し、免疫力が上がってくるまでは有効ではないのです。
D最後のワクチン(2回目、もしくは3回目)を接種してから、2〜3週間するまでは、散歩に出かけたり、お風呂やシャワーはしないようにします。ワクチンは1回目の接種だけでは、完全ではありません。
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